沖縄でゲイと出会う!人気のハッテン場11選

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沖縄のゲイのハッテン場をお探しでしょうか。沖縄で好みのゲイと出会うためのオススメのゲイスポットをご紹介します。

1.パイナップルハウス

パイナップルハウス(PH)は、沖縄で最大級のゲイの有料ハッテン場です。ゆいレール美栄橋から徒歩5分の距離にあり、沖縄で30年近く続く老舗のクルージングスペースです。

ロッカー室でガウンに着替えて入場したら、浴室でシャワーを浴びたあと、部屋に入場します。スキン、ひげそり、歯ブラシは無料で利用できるほか、ローションやカップ麺の販売もあります。

また、予約はできませんが、2時間1,000円の有料個室で濃い時間を楽しむことも可能です。

公式サイトには、若者専用、太った人専用、中年以上専用、女装専用の交流掲示板がありますので、ゲイ同士の待ち合わせや情報交換に利用できて便利です。

タイプ:有料ハッテン場
年代:10代(18歳以上)、20代、30代、40代、50代、60代以上
客層:オールジャンル、女装
料金:入館料 1,200円、サービス料金 13:00~13:30入館 700円/13:30 ~18:00入館 1,000円/深夜1:00~朝6:00入館 1,000円、有料個室 2時間1,000円、ほか
営業時間:13:00~翌10:00 (年中無休) ※サウナは平日・日曜日は夜22:00まで(金土・祭日前日は夜24:00まで)。途中外出不可。
住所:沖縄県那覇市牧志2-17-44 石川ビル401(4-5F)
公式HP:https://oki-ph.xyz/

女装子や男の娘と出会いたいなら、「Lili(リリ)」


Lili(リリ)は、女装子・ニューハーフ・男の娘・専門の出会い系サイトです。
会員は急増中で、今最も勢いのあるサイトといってもいいでしょう。

使い方は簡単で、気に入った女装子を見つけて、いいねを送ってマッチングを待つだけ。
女装子や男の娘に興味がある方は、ぜひ一度使ってみると良いでしょう。

女装子は無料で、男性も一部無料で利用できます。

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2.与儀公園

与儀公園は、那覇市の中心市街地にあり、昼間は子どもたちが遊ぶのどかな公園ですが、週末の深夜にはゲイが集まるハッテン場に変貌します。

主にトイレやパーラーの近くがゲイの出会い・ハッテン場として利用されていて、夜23時以降からが特にハッテンしやすい時間帯です。集まるゲイの年齢層は高めで、50代以上が多く、女装子の利用もあります。

ただ、那覇警察署の隣にあり、現在は監視の目が厳しくなっています。ノンケも多いため、掲示板で確認を取り出会ってから別の場所に移動するのが無難でしょう。

タイプ:公園
年代:40代、50代以上
客層:オールジャンル
料金:無料
営業時間:-
住所:沖縄県那覇市寄宮1丁目1-1
公式HP:http://www.goyah.net/okinawa_park/naha/yorimiya/yogipark.html

3.緑地2(三角公園)/新夢咲公園

三角公園(通称「緑地」)と新夢咲公園は、沖縄の洲崎・具志川の工業地帯にある公園で、早朝や日中も盛んなゲイのハッテン場です。

三角公園は、新夢咲公園から海沿いの臨港道路1号線を市街地に向けて戻る途中に「緑地Ⅱ」の看板が出ていることから、「緑地」とゲイの間で呼ばれています。

どちらの公園も、主にトイレがゲイのハッテン場になっていますが、夜間は東屋で出会いを楽しんだり、緑地のほうでは複数でハッテンするケースもあります。

出会い方は掲示板などを使ったやり取りが中心ですが、公園という公共の場所のため、一般の人に迷惑にならないようマナーに気をつけましょう。また、巡回にも要注意です。

タイプ:公園
年代:20代、30代、40代
客層:オールジャンル
料金:-
営業時間:-
住所:(三角公園) 沖縄県沖縄市海邦町3、(新夢咲公園) 沖縄県うるま市州崎8-21
公式HP:https://www.pref.okinawa.jp/site/doboku/doboku-chubu/nakagusukuwanko/16312.html

4.涙そうそう 若狭店(ex. ZOLTUS SEASIDE ゾルタス)

涙そうそう若狭店は、沖縄県那覇市にあるゲイの有料ハッテン場です。那覇空港から車で7分、那覇クルーズターミナルから徒歩3分でアクセスできます。

こじんまりとしたハッテン場ですが、ロッカールーム、ミックスルーム、シャワー等、必要な設備は揃っており、常連のゲイが多いクルージングスペースです。

入場制限は18際〜50代までのゲイのみ。長髪や女性的な見た目は入場できません。出会えるジャンルはスリ筋や普通体型などが多くやや細身よりですが、体型の制限は特に設けられていません。

口コミによると、有料ハッテン場としては珍しく、入場する際に店員が出てきて丁寧に説明してくれるとのこで、ハッテン場が初めての方も安心です。なお、店内でのアルコール、たばこは禁止のため、ご注意ください。

タイプ:有料ハッテン場
年代:20代、30代 、40代 、50代
客層:スリム、スジ筋、普通
料金:通常料金 月~木 1,000円/金〜日・祝 1,200円、ほか
営業時間:火〜木 19:00~深夜3:00、金 20:00~翌昼12:00、土 20:00~日曜深夜2:00(連続営業) ※途中外出不可
住所:沖縄県那覇市若狭3丁目2-1 2F
公式HP:https://nadasousou.jp/

5.CLOVER

CLOVERは、沖縄を代表するゲイタウンで知られる那覇市牧志にあるゲイバーです。2020年7月、平川ビルの旧店舗から歩いてすぐの新店舗に移転しました。

学生からサラリーマンまで幅広く利用しており、初心者でも入りやすいハッテン場です。特に週末は盛り上がりが最高潮に達します。店内はwi-fi完備で、待ち合わせや沖縄観光の収集にも最適です。

さわやかなイケメンのスタッフが多数在籍しており、年齢層は20代中心と若いゲイが多い傾向です。公式ツイッターにはイベント情報やお得情報がUPされるので、お気に入りのイベントが開催されるタイミングで訪れるとベストでしょう。

タイプ:飲み屋・バー
年代:10代(18歳以上)、20代、30代、40代、50代
客層:オールジャンル
料金:SHOT MENU 800円~/SOFT DRINK 700円~/KEEP BOTTLE 4,000円~
営業時間:21:00 ~  ※年中無休
住所:沖縄県那覇市牧志3-8-31 2階 ※(旧住所) 沖縄県那覇市牧志3‐7‐8 平川ビル1階
公式HP:https://twitter.com/clover_okn

6.沖縄 桜坂 クレセントムーン(Crescent Moon)

クレセントムーンは、沖縄の那覇市にある牧志駅から徒歩10分、桜坂にある入りやすいゲイバーです。スジ筋からガチムチ、若年層から熟年のゲイまで幅広いジャンルが集まります。

店内ではカラオケを楽しむことができ、100点を出すとボトル2本サービスなど嬉しい特典もあり、季節ごとのイベント開催なども人気です。

秋に開催されるキジムナーカップと呼ばれる全国テニス大会のほか、ボウリング大会や桜祭りなどが定期的に開催されているので公式HPは要チェックです。

タイプ:飲み屋・バー
年代:20代、30代、40代、50代
客層:オールジャンル
料金:ビール 800円/ カクテル 800円/ ソフトドリンク 700円、ほか
営業時間:平日21:00~翌3:00/ 金土 21:00~5:00 ※定休日 水曜日・木曜日
住所:沖縄県那覇市壺屋1-10-10 グランドパラダイスビル 2F
公式HP:http://karengaku0615.wixsite.com/crescent-moon
(Twitter) https://twitter.com/crescentmoon209

7.コザ運動公園

コザ運動公園は、沖縄市の諸見里にある公園で、週末になると多くのゲイを呼び寄せるハッテン場になります。アクセスは、沖縄自動車道の沖縄南インターチェンジより車で2分です。

女装子も多く、駐日米兵もやってくるハッテン場で、外国人好きのゲイも楽しめます。

かつては牛舎周辺や高台にたくさんのゲイが集まっていましたが、現在は公園内の高架下の駐車場やトイレ、アスレチック広場の隣にある高速沿いの公園に集まっています。

ただし、夜間は治安が悪いので注意しましょう。掲示板で事前に確認を取ってから会いに行くのがベターです。

タイプ:公園
年代:20代、30代、40代、50代
客層:オールジャンル
料金:無料
営業時間:-
住所:沖縄県沖縄市諸見里2-1-1
公式HP:https://www.kozapa-osi.jp/

8.漫湖公園

漫湖公園は、沖縄の那覇市中南部、国場川と漫湖に沿った湿地公園です。この公園も沖縄ゲイ達の社交場、ハッテン場になっています。

20代~50代の短髪や親父系ゲイからスクール水着着用の衣装フェチまで、年齢・ジャンル共に幅広いゲイが訪れる沖縄で人気のハッテン場です。

噴水周辺や東屋のベンチ、中央トイレがハッテン場として人気があり、深夜・早朝まで盛り上がります。ゲイと出会える確率の高い公園ですが、遊具が充実しており子供たちも多く訪れるため、節度を保った行動を心がけましょう。

タイプ:公園
年代:20代、30代 、40代 、50代
客層:小柄、短髪、スクール水着、スーツ親父
料金:ー
営業時間:24時間
住所:那覇市古波蔵3丁目23−1
公式HP:-

9.【閉店】遊美健康ランド

出典:https://tabelog.com/

※遊美健康ランドは2018年9月をもって閉店しました。

遊美健康ランドは、うるま市 天願川近くにある温浴施設です。各種浴槽やサウナの他にミニプールもあり、南国の開放的な雰囲気を醸し出しています。

ここは坊主、ロン毛、イケメンからスリ筋まで様々なジャンル、年齢層のゲイが利用しています。ミストサウナと、リクライニングシートでの寝待ちが主なハッテンスタイルで、土曜の夜から日曜の朝が特に盛り上がります。また、タトゥー、入れ墨がOKなのでボディーペイント好きにはたまらないハッテン場になっています。

タイプ:サウナ
年代:20代、30代 、40代 、50代
客層:ロン毛、ガッチリ、坊主、イケメン、日焼け、入れ墨、スリ筋
料金:1300円~1700円
営業時間:24時間
住所:うるま市みどり町1丁目11-13
公式HP:-

10.【ポルノ上映終了】首里劇場


※首里劇場は、2021年5月より名画座にリニューアルし、ハッテン場ではなくなりました。

那覇市にある首里劇場は、昭和25年から営業している沖縄で最古のピンク映画館でしたが、2021年5月から名画座としてリニューアル。現在は昭和の名作映画を中心に上映しており、ノンケ客や学生が訪れる劇場になっていますので、ご注意ください。

ポルノ映画館時代の首里劇場は、露出カップルや女装、ゲイ達のハッテン場にもなっていて、ポッチャリやガテン系から女装子まで様々なジャンルのゲイと出会えるハッテン場として栄えていました。訪れるゲイの年齢層はやや高めの傾向にあり、劇場内の暗がりやベンチシートが主なハッテン場でした。長い歴史のある建物で非常に趣きがありますが、トイレの老朽化が著しいので、なるべく他所で済ませてくる事をおすすめします。

タイプ:映画館
年代:30代、40代、50代、60代
客層:小太り、親父系、塾年女装、作業着
料金:大人800円
営業時間:13:00~21:00
住所:沖縄県那覇市首里大中町1丁目5
公式HP:https://twitter.com/shurigekijo
(旧ホームページ) http://www.shurigekijou.com/